真夜中の独りごと
瀬戸内寂聴さんは昔(20年位前?)から知っていたが、著書を読むのは初めてだったが、前から興味はあった。
最初の軽い感じの日記を元にしているこの本を読んだ。
まず驚くのは超多忙であること。そして、基本的には元気なのだが、過労が原因と思われることで体調が悪くなることがよくあったこと。でも凄い力をもって生きていらっしゃる。
常に感謝の心と他人を思いやる心をもっていることが改めてわかり、自分の少しでも見習いたいと思った。もっと、瀬戸内寂聴さん宗教のことを知りたくなった。
瀬戸内寂聴さんは昔(20年位前?)から知っていたが、著書を読むのは初めてだったが、前から興味はあった。
最初の軽い感じの日記を元にしているこの本を読んだ。
まず驚くのは超多忙であること。そして、基本的には元気なのだが、過労が原因と思われることで体調が悪くなることがよくあったこと。でも凄い力をもって生きていらっしゃる。
常に感謝の心と他人を思いやる心をもっていることが改めてわかり、自分の少しでも見習いたいと思った。もっと、瀬戸内寂聴さん宗教のことを知りたくなった。
宮部みゆきさん以外の作者で初めて本格的な時代物を読んだ。
きっかけは上越新幹線に乗ったときに、車内で読める雑誌に、用心棒日月抄の特集があったため。
以前からもっと時代物を読んでみたい気持ちがあったことと、代表的な作品の特集と言うこともあって、早速図書館で借りてきた。
ただ、「凶刃」は用心棒シリーズの最後のものということも多少あって、人物像や関係、言葉で少し戸惑ったこともあったが、とりあえず読破した。
残りの用心棒シリーズも是非とも読んでおこう。
野口健さんの「落ちこぼれエベレスト」を読み終えた。テレビなどに出演しているのを見てファンというか尊敬する人だったので、著書を読んでみたくて、最初にこの本を手に取った。
青年時代の荒れた生活から、世界最高峰の登山者になる課程を垣間見られて、やっぱり自分の思っている通りの人だったとあらためて尊敬した。
登山の様子を描写している部分は何でそんなに恐ろしいところへ何度も行くのかと思い、読んでいても足がすくむような感じがした。でも、それは登山をしたことにしか分からないことだろう。
このほかにも著書があるようなので、もっと読んで野口さんのことを知りたい。そして登山の映像があれば(DVDなど)見ても見たいので探してみよう。
石田衣良さんの「うつくしい子ども」。石田さんの本を最後まで読んだのはこの本が初めてで、いままで何冊か途中で挫折していた。
この本を読んで、少年犯罪の加害者側の気持ちが少しは理解できたが、真犯人の恐ろしい性格や言動が本の中だけの架空の存在ではなく、今の世の中には存在しうると思え怖くもなった。
自分の子どもは大丈夫だと思いたいが、親として冷静になって、これからの厳しい社会で生き抜いていけるように教えていきたい。
角田光代さんの「ロック母」。図書館でまだ読んでいない角田さんの本が無いかと探していたら、この衝撃的なタイトルを発見。
短編集でが、後書きにもあるように、デビュー当時から節目節目の時期の物が納められていて、これが角田さんが書いた文章なんだと思う箇所もあり新鮮だった。
文章を書くって凄いエネルギーがいるんだなあ。
川上健一さんの「渾身」を読み終えた。川上さんの本を読んだのは初めてだったが、川上さん原作の漫画はビッグコミックでよく読んで、良い内容だと感じていたので、もっと前に読んでもよかったのだが、後回しになってしまっていた。
今回読んだ「渾身」は、相撲の様子とその家族や過去などが描かれていた。読み終えてちょっと感動する物語だったが、自分としては相撲の取り組みの部分がちょっと長すぎて間延びしてしまう感じがしたのが残念だった。
でも、全体としては好きな内容だったので、また別の本も読んでみよう。
先日、図書館で本を探していたら、スポーツコーナーにあった「ラッキーガール」という本に目が止まった。最近、新幹線のパーサーの方が書いた「新幹線ガール」が売れているというのは知っていたので、きっとこの本も頑張っている女性の事が書かれているのだろうと思い手に取った。
表紙の写真は幅跳びで飛んだ瞬間の女性だったので、陸上で頑張っている人なんだと理解して借りた。
まず最初にプロフィールを読んで驚いた。この女性(佐藤真海さん)は、右膝下を骨国種で切断していた。そしてもう一度表紙の写真をよく見たら、確かに右足は、義足らしき物が写っていた。
軽い気持ちで借りた本だったが、佐藤さんの絶望感とそこから立ち直っていく情熱が伝わり、現在も明るく頑張っている姿が目に浮かび、読み終えた時は凄く爽やかな気分になれた本だった。
今日の読売新聞に作家の町田康さんの特集があったので、なぜかこの名前に引かれてじっくりと読んでみた。読者がお勧めの作品がいくつか出ていたので、今度図書館へ行ったら探してみようと思っている。
たぶん、町田康さんの名前は知っているが作品は読んだことが無いと思う。元々はミュージシャンだったんだということが書かれていて、経歴にも興味を持った。
また、いい作家に出会えて良かったと思えそうだ。今から楽しみ。
「唯川恵」さんの「肩ごしの恋人」を読んだ。後から知ったが、この作品も、先日読んだ角田光代さんの「対岸の彼女」と同じく、直木賞受賞作だった。
とにかく主人公となる二人の女性像が実在の人のように良く分かって、何だが現実的だった。自分勝手に生きるというのは簡単そうで難しい。さらに根性がいるし疲れる。そんなことが頭に残った。
でも、やっぱり友人、家族、仲間は大事だと最後は驚きの結末だった。
東野圭吾さんの「超・殺人事件」を読んだ。
短編集だったが、結構あっという場面があって、今まで東野さんの長編しか読んでいなかった自分にとっては、こういう視点もあるのかと新しい発見があった。
なかでも最後の「超読書機械殺人事件」は如何にも実際の視点ではないかと思うような内容だった。他の短編もそうだが、どこか皮肉と思える内容があって、いろいろ考えさせられた。
でも、「超読書機械殺人事件」は殺人事件が話の中にあったのかどうか思い出せないので、もう一度読んでみよう。
角田光代さんの「人生ベストテン」を読み終えた。短編集で、それぞれ良かったのだが、なんだか物足りない。短編はそんな物なのかも知れないが、どうも消化不良だ。
自分の状態によって、短編ですっきりするとき、じっくりと長編を読みたいときとあるのかも知れない。
でも少なくとも角田光代作品をこれからも読みたいという気持ちは湧き上がっている、またこれからも楽しみが増えそうだ。
「マラソンの神髄(瀬古利彦)」を読み終えた。
趣味でジョギングする程度の自分には、練習メニューについては参考にするところは少ないかもしれないが、短距離は才能によるが、マラソンは努力によるとのことが書かれていて、あの瀬古選手でもそうとうな努力をしていたことを知り、改めて驚かされて。
後は体調の整え方は何か参考になるのではないかと思った。こうすれば絶対勝てるというような自分のパターンを見つけるというか作ることはスポーツだけではなく、重要なことだと思う。
それにしても、瀬古選手よりも宋兄弟もっと凄い練習をしていたのはビックリだ。
先日、村上春樹さんの「海辺のカフカ」を読んでいて思い出した先生がいた。
それは、高校の時の国語の先生で、当時はまだ「村上春樹」という作家を知らなかったが、この作家は凄い人だみたいなことを熱弁しているのを聞いて、その後「1973年のピンボール」、「羊をめぐる冒険」などを読んだ。
そして、村上春樹さんは世界的にも偉大な作家になった。当時でも既に注目されていた作家だと思うが、それでも先生が褒め称えて、その通りになったので、自分の中では先生の見る目は凄いと感じた。
その後の自分は一時的に村上春樹さんの本を買い集めた。フィッツジェラルドなどの翻訳本も買ったが、ほとんで読まなかったが、今での本棚のどこかにあると思う。探してもう一度読んでみようかな。
水曜日のうそ(クリスチャン・グルニエ 作、河野万里子 訳)を読み終えた。図書館の新着コーナーで、鏡に映ったように逆向きになっている表紙が目にとまって借りてきた。
自分ももうすぐ40歳という歳になり、この物語に出てくるおじいちゃんの気持ちも、その息子である孫イザベルのパパの気持ちもわかり、ちょっと切ない話だった。
お年寄りをちょっと疎ましく思う心と、今までさんざん世話をかけて感謝の心、どちらも持ち合わせているが、疎ましいと思う心がどうしても強くなってしまう最近の自分を常に反省している。そんな心や態度は当然周りにも分かるし、子供にも悟られてしまう。
この本をきっかけにもう一度反省しよう。少しずつでもお年寄りの気持ちを大切に出来るようにしていきたい。
遅ればせながら、海辺のカフカ(村上春樹)を読み終えた。
上巻は約1ヶ月、下巻は他の本と平行しながらも約2週間で読んだ。
自分としては何回も出てくる「メタファー」という言葉の意味が分からず、途中で意味を調べることも無く最後まで読んでから意味を調べたが、どうもピンとこなっかた。
この本の中で「メタファー」という言葉が本来の意味を持って使われているのか?自分の読解力では言葉の響きに重点が置かれているようにも感じられた。
登場人物としては、星野君が一番好きかな。人間的に素直だったので。
あとは誰もが思ったと思うけど、「大公トリオ」を聞いてみたくなったので、今度の休みに図書館で探してみよう。
以前、新聞に載っていたコミック「斉藤さん」をついに手に入れた。
東京へ出かけたときなどに、大きな書店に寄って店員さんに「斉藤さんっていうコミックありますか?」と何件か聞いたけど(かなり恥ずかしかった)、在庫がありませんと言われていたので、ネットで買おうかどうかと迷っていた。
そうしたら、行田市にある宮脇書店にあった。もう一つ探していた、NHKの英語番組テキストも手に入れられたので、恐るべし宮脇書店という気持ちでした。
宮部みゆきさんの「レベル7」を読み終えた。図書館で足かけ6週間位かけて読み終えた。
100頁辺りを超えるまでには時間を要したが、その後はほとんど一挙に読んだ。というか、仕事していてもどうなるのか気になって気になって仕方なかった。
宮部みゆきさんの時代ものもいいが、現代ものも最高。この作品は順序的には後になる、「模倣犯」を彷彿させるようなところも感じて楽しめた。
宮部みゆきさんの「ICO」がやっと半分を超えて、のめり込みだしてきた。図書館で継続して借り続けて、1ヶ月半くらい経ってだ。
宮部さんの時代物、現代物はすんなり来るのだが、SF系はなかなか集中出来なかったが、ついに目覚めそうな手応えを感じだした。
「ICO」を読み終わったら、以前途中で挫折して、今度映画になる「ブレイブストーリー」にも再挑戦したい。
先日読み終わった「神様のボート」に続いて、「カリスマ体育教師の常勝教育」を読み始めたら、あっという間に読み切った。
中学生がここまでやれる、また、ここまで指導出来る凄さに驚きました。
この方法を企業も実践しているのも納得出来る。それなら自分も実践すれば変われるはず。
そんな熱い思いがこみ上げてきて、少し実践に移しています。
本気で自分改革を起こしたい!
江國香織さんの「神様のボート」を読み始める。
江國さんの本を読むのは初めて。今まで名前は知っていて、読みやすそうな感じの作家さんだったが、何故か読む事は無かった。
読み始めたばかりなので、まだ話しにのめり込めていない状態。でも、読破して、新たなジャンルの本をどんどんと読んでいきたい。
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